宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
まず桜など、さらに植えて、景観を意識した環境作りの提案がございました。我々もそういった河川沿いの景観向上などについては、これまで取り組みたいなという気持ちはありまして、一括交付金を活用した形でサガリバナを植えた経緯がございます。
まず桜など、さらに植えて、景観を意識した環境作りの提案がございました。我々もそういった河川沿いの景観向上などについては、これまで取り組みたいなという気持ちはありまして、一括交付金を活用した形でサガリバナを植えた経緯がございます。
続きまして、商工・観光業の振興についてということで、これも施政方針からですけれども、観光業の振興について、昨年と一昨年の施政方針の中で、持続的な村づくり推進税、観光目的税(仮称)を導入し、世界トップクラスのリゾート地の形成、また2番目に、この中にも世界水準の観光地にふさわしい環境作りの形成とあったが、今年度はSDGs理念を取り入れ、オーバーツーリズム問題解決に向け新たなルールづくりを推進し、世界に誇
より多くの市民に知ってもらえる環境作りについて、当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(金城和明) お答えいたします。 本市としましては、様々な広報手段を活用し、市民の皆様へ迅速で正確な情報発信に努めているところでございます。
質問事項1 「全ての人が、定時でお家に帰り、家族と過ごせる環境作り」が大切だが、役場職員の「時間外勤務」を減らす努力は。 質問要旨(1) 住民福祉を提供する上で、最も大切なことは、「現場で働いている職員の皆さんの健康である」と考える。その上で、毎年4千万円以上の税金が役場職員の「時間外勤務手当」となっている。早急な対策を望むが所見を伺う。
そういうことも含めて、そもそも多様で自由であっていいはずの、個が尊重される教育、環境作りがこれからますます求められていくと思います。 混合名簿についてなんですが、教育部長、ちょっと私が得た情報によると、次年度以降、南城市は混合名簿を全校一斉にやっていくという、うわさを聞いたんですけど、それについてどうでしょうか。 うわさですか、ただの。よろしくお願いします。
今年度も大綱の各施策を着実に推進していき学校教育の充実、人生100年時代を見据えた生涯学習の環境作りに努めてまいります。2.学校教育の充実 学校教育分野につきましては、将来を担う児童生徒が安全で快適な環境のもと学習や運動に励み、「知・徳・体」がバランスよく身に付くよう、教育環境の整備充実に向けて引き続き取り組んでまいります。
次に北谷浄水場の有機フッ素化合物の汚染問題についてですが、県や国に安全・安心して生活できる環境作りを要請すると同時により安全・安心な水を得るには、その対応をどうすれば良いか、また再度見解を伺うと同時に北谷町が調査しました徳川やホースガーの水質調査も6月と12月にも行われるということでしたけれども、そのピーフォス、ピーフォア、大腸菌の検査値は安全な基準であるのかどうかお伺いいたします。
それよりも、池ができたときにある程度そこから取水できるような環境作り、あるいは並行して配管を、配管の工事を並行して進められるような対策を、ぜひ県とやっていただきたいと思うんですけど、それについて、部長、まず。 ◎農林水産部長(森山紹司) 中村直哉議員の再質問にお答えします。
今後も多くの人材を育成できる環境作りが必要だと思います。 我々会派ニライ・カナイ3名は、野球関係という共通点があります。 新開球場の課題である住宅地、商業地、医療施設との隣接を改善する上で、移転を目的に内原公園内に新たな球場建設を提案します。この件について伺います。 発言事項3の3、市民より要望がありました中央図書館の建設計画と現存する分館の今後の維持及び運営について伺います。
「全ての人が、定時でお家に帰り、家族と過ごせる環境作り」が大切だが、役場職員の「時間外勤務」を減らす努力について。 (1) 今年度の給与費明細書一般職の「時間外勤務手当費」の当初予算額は幾らか。現在までに、何パーセントの補正をしたか。 (2) 前回の答弁で「時間外勤務手当費」の過去3年間の予算額は「横ばい」とあった。具体的な「抑止策」はしているのか。
◎土木建築部長(玉城勉) 我々からも、いつ頃なんだということでこれまでも、去年来、再三伺っているところなんですけど、具体的にいつ頃だということがないものですから、我々としても、変な話、根気強くちょっとプッシュというんですか、県が早急に対応できるような環境作りというのか、そういった方向に持って行くようにしたいということでございます。 ◆4番(森山悟議員) 再質問させていただきます。
このような状況を改善するには、住宅が建てやすい環境作りが必要だと考えますが、以下のことについて伺います。 ①上下水道の本管の延伸。例えば人家から人家までの距離がある地域においての対応について伺います。 ②小規模の宅地開発ができないか伺います。 次に、発言事項3点目の、南部東道路について伺います。
子供たちの学習の場の環境作りにおきましては、本市でも取り組んでおり、歩行が困難な生徒への対応として学校内にエレベーターを設置している学校もありますが、いまだ未整備の学校もあります。
子供たちが幼稚園や小学校へ安心して通える環境作りは、子供たちだけではなく、保護者の安心感にもつながりますが、保護者の困り事解消や安心安全な環境整備が必要とされていることから、次についてお伺いをいたします。 ①幼稚園卒業から小学校へ入学する数日間の預かり体制について。
何よりも本市の学校業務改善の推進を充実させ、月80時間以上の教職員をゼロにし、信頼関係に満ちた職場環境作りを実現していけるよう、教育委員会としても尽力しているところでございます。 次に、5点目の新学習指導要領と現学習指導要領との主な相違点についてですが、主な相違点は4点あります。 まず1点目は、学校教育を学校だけに閉じ込めず、社会全体で行うことを明言したことです。
◆5番(新里嘉議員) もっとしっかり検討していただいて、次年度途中からでもそういった、もし採用されてる方とこういった契約が結べるんであればそれに越したことはないんですけども、できれば32年度からはしっかり、希望をする方はそういった雇用形態で、その働いてる方々も安定して仕事ができるような環境作りをお願いしたいなというふうに思っています。
保育の担い手となる保育士等を確保するため、処遇改善や保育士が働きやすい環境作りのための支援を行います。新たな取り組みとして、業務負担軽減のため、保育所におけるICT化推進事業、事故防止推進事業を実施するとともに、法人保育園と共催で、保育園合同就職説明・面接会を開催し、新規人材の獲得に努めてまいります。
その対応策については、先ほども答弁いたしましたけれども、離職防止とか、働きやすい環境作り等の事業に取り組んでいたり、あるいは保育士資格の助成事業を行っているところでございます。 また、人作りとか、保育士個々の資質の向上につきましては、各資質向上の研修会。これは市独自でも開催しております。また、県等の研修の受講に関しても、積極的に受講するように進めていきたいというふうに考えております。 以上です。
すると効果としては車を持たないでこのメリットというのは飲食をすることができるところになりますので、ここで1回飲食させてしまって2回、3回とはしごできるような環境作りをします。そうするとこのエリアに人が動く動線みたいなのができると思うんですよ。そうすると、夜の滞在が結果的に延びてコースの利便性や経済効果というのは上がるというふうに思っております。
4日から、副市長として議場参加しておられる新屋副市長、そういう子供の安心、通学路の安心安全確保、通学路の安全対策、将来の南城市の人口ビジョンに向けての、そういう子育て世代の居場所、住みやすい環境作りというのは必須だと思って、もう欠かさないことだと思っていますので、ぜひ、副市長としての意気込みを一言お聞かせいただければと思うのですが。よろしくお願いいたします。